第16回 三和の森  光信寺 薪 能
平成22年 8月8日(日) 午後6時30分始 雨天決行
三和の森 光信寺特設能舞台
神石郡神石高原町大字光信5500番地
 

■ 鑑賞料
  前売鑑賞券        3,000円
  当日鑑賞券        3,500円
  前売鑑賞券(弁当付)   4,000円
  宿泊付前売券(1泊朝食+弁当付鑑賞料 湯っ蔵さんわ泊)
   ※1室2名さま以上でのご利用です  8,500円


■ お申し込み・お問い合わせ
  総合受付…光信寺         (0847)85-2368
  前売発売…天満屋プレイガイド  пi084)927-2123
          湯っ蔵さんわ     пi0847)85-4000
          喜多流大島能楽堂  пi084)923-2633
主催/三和の森光信寺薪能実行委員会


後援/神石高原町
   神石高原町教育委員会
   神石高原町観光協会
   神石高原商工会
   中国新聞備後本社
   エフエムふくやま
   キリンビール


涼やかな自然の中繰り広げられる薪能は三和の森に欠かせない
夏の風物詩となりました。
真夏の一夜を彩る幽玄の舞台。どうぞご堪能ください。



 狂 言 「茶 壷」
 京に茶を買いに来た男が、帰り道で酒に酔い、茶壷を肩に掛けたまま眠ってしまいます。それをすっぱ(詐欺師)が見つけて、茶壷を奪おうと肩紐の片方を自分に掛けて「泥棒」と騒ぎます。男は目代(代官)に謡いや舞いを交えて必死に説明しますが、すっぱもそれをそっくりまねます。さて、誰が茶壷を持って帰るのでしょうか。

 能  「敦 盛」
 かつて源平の合戦で勇名を馳せた熊谷直実。一ノ谷の戦いで平敦盛を手に掛けたのを契機に出家して、今は蓮生と名乗っています。
或る秋、蓮生は弔いのため一ノ谷を訪れます。戦の有様を回想していると、夕風に乗って笛の調べが聞こえてきます。現れた草刈の男たちと笛談義を交わす内、一人だけが残り、その若者は敦盛への供養を感謝して姿を消します。〈中入〉
夜半、蓮生の前に戦装束をした敦盛の霊が現れ、短い栄華の末滅びた、平家一門の運命を語ります。合戦前夜、名残の宴をして笛を吹き舞ったことを懐かしむと、波打ち際で熊谷と戦った最期の有様を繰り返し、弔いを頼んで消え失せるのでした。

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